札幌学・・・ |
今日の〆です。
新しいジャンルの本。
「札幌学」
歴史本でも無ければ、
観光本でも無ければ、
グルメ本でも無い。
もしかしたら、
地域振興、活性化に、
もっとも必要かもしれない、
「地元をもっと好きになる」
「地元を応援したくなる」
札幌の何故?を綴っている。
景気対策、経済対策、〇〇対策、
は、カタチ。
そもそも押し上げる、根っこ、
を刺激、盛り上げなければ、
いつもの様に、一時的で終わる。
そもそもは、先人達がその街を、
開拓し、盛り上げていった。
いつしか、何かにつけ、
何かのせいに、する風習に。
本当にいけない事は、とは別に。
最近、歴史本をはじめ、
歴史に纏わるアレコレが、
大きく、注目を浴びている。
男らしい男。
女らしい女。
その人の生き様。
築き上げたモノ。
漠然とした表現だけど、
大きさ、強さ、美しさ、艶やかさ、振る舞い、
引き込まれる、滲み出る輝き、
みたいなものが、先人達を求め、
戦国時代まで、遡ってしまう様だ。
僕が「札幌学」を手に取ったのは、
札幌が好き、もっと知りたい、
というのと、
札幌の魂、根っこを感じたかった。
札幌が持っている、パワーは、
まだまだ、知られていない。
多くの人が手にとれば、
気付きもしなかった発見、
ひょっとしたら、
大きなうねりに、なるかもしれない。
それでは、今日の熱血ブログ閉店。
ありがとうございました。
オヤスミナサイ。
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